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ゴミのなる木

ゴミのなる木

IMGP0997a.jpg

日本の我が家ではクラッスラという観葉植物を育てていますが、これは俗名「金のなる木」と呼ばれます。
新芽に5円玉をはめてお金が成ったように見せるのがひところ流行したからなのですが、さしずめ中国の都会の木々はゴミのなる木といったところでしょうか。
並木の続く歩道といえば都会のオアシスと呼ばれたりして目や心に潤いをもたらしてくれるものですが、ここ中国では他の国とは全く様相が違うのです。
この歩道は片側6車線の自動車道に沿っています。
その自動車道をまたぐ大きな歩道橋が各所に設置されていて、上の写真はそうした歩道橋のひとつが上方にある場所です。
歩道橋は幅が6m以上もあるという大きなもので、朝夕には会社勤めの人たちでごった返します。
その人たちが歩きながらポイポイ捨てたゴミのごく一部がこうして周りの木の枝に引っかかるわけです。

IMGP0998a.jpg

大量の通勤者をあて込んで歩道橋には食べ物や着る物からニセモノ携帯、おもちゃ、アクセサリーなどいろんな物売りや勧誘の人たちもいます。
この写真でぶら下がっているような大きいゴミはそうした露店が捨てたものと思われます。
私はこの景色を見るたびに ビリー・ホリデー の「奇妙な果実」をいつも連想してしまいます。
まさに歌詞どおり Strange Fruits。 
ぶら下がっているのが死体でないだけまだましなのかも知れませんが、それにしても・・・。

IMGP0999.jpg

引っかかっているゴミで圧倒的に多いのがポリ袋です。
これは通勤者たちが会社への途上で買った食べ物が入っていたもので、彼らは男も女も歩きながら食べ、食べ終わるとそのまま捨てていくからです。

IMGP0997c.jpg

歩道橋の両端にはゴミ箱がありますが、用のなくなった袋をそこまで持っていくのは癪らしく、捨てるために立ち止まるのは時間の無駄と中国人は思っているようです。


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