飾らない暮らし。たくましく生きる中国の人たち

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

IMGP0113.jpg

毎朝決まって渋滞する中学校前の道路。
画面右にある中学校の門前に子供を下ろそうと、どの車も呆れるほどの好き勝手な振舞いです。

一人っ子という思い切った人口抑制策をとる中国。
希少な存在となった子供は小皇帝と呼ばれるほどに甘やかされ、過保護に育てられているといわれています。

翻って我が日本。
中国とは反対に少子化対策担当大臣までおいて国が人口減少に歯止めをかけようと躍起になっていますが、たいていの家庭で子供は一人か二人。
その点では似たような環境なのですが、子供への接し方は日中間で大きな違いがあるようです。

IMGP0091.jpg

東莞にある部品メーカーの工場へ行った時、仕事が長引いて夜になりました。
出てくると、工場と道を隔てた向こう側に人だかりがしていました。

IMGP0179_2.jpg

寺から離れたところに仏教絵巻の壁画があります。
仏教に詳しくない Dragon_eye には起源がわからず、原画が古いのか新しいのかも判断できませんが、タイルに焼付けた絵は極彩色の見事なものです。

IMGP0387.jpg

一番奥は4層の建物となっていて、中には黄金色をした小さな仏像がぽつんと祀られていました。
ひょっとするとこちらが本尊なのかも知れません。
テント張りの中に像を置くというのは日本人的には違和感がありますが、吹きさらしの露天ではもったいないという中国的こころなのかも。

IMGP0367.jpg

石段の下に転がっていた石造りの三鈷杵。
これを見てこの寺が密教系であるのがわかりました。
それにしても、鳥か犬かのフンにまみれたまま放置するとは、なんとも罰当たり。
中国では寺でもこんな調子のようです。

IMGP0357.jpg


次の伽藍の前に香炉がありました。
日本ではあまり見られない渦巻き状の線香が吊下がっています。

IMGP0340.jpg


山門内には日本と同じように仁王像が左右に一体ずつ。
でも、ガランとした山門内にただ置かれているだけという印象はなんとも寂しいものです。

IMGP0408.jpg

市内バス99番の終点にある普陀寺。
珠海にはほとんど宗教施設が見当たりません。
新しく発展した町ということもあるのでしょうが、文化大革命で迫害を受けた歴史もあって、やはり中国では宗教熱は低そうに思えます。

IMGP0562.jpg

香洲の長距離バス駅付近は比較的古い建物が多く、一歩路地裏に入れば飾らない庶民の生活に触れる事ができます。
ここには雀荘が何軒かあり、一日中パイをかき回す音が聞こえてきます。

IMGP0181a.jpg

休日には多くの人出で賑わう拱北の散策路。
これをあてにしていくつもの大道商が営業に集まってきます。
上は写真屋さん。
ノートパソコンとカラープリンタを用意して、自動車用バッテリーを載せた台車で営業しています。

IMGP0523.jpg

植え込みの蔭で一休みするみかん売りのおじさん。
もう午後になっているというのに、かごにみかんがいっぱい。
これでは担いで歩くのも大変そう。

IMGP0538.jpg


帰港する漁船から直接買付けようと、桟橋付近には仲買業者が待っています。
貝の取引をしているところを撮る事ができました。
ふるいにかけて小さなものやゴミを除いて用意したかごに入れていきます。

IMGP0049.jpg


香洲港停泊中の船。
これも漁船でしょうか、船内で何人も生活しているようです。
別に祝日でもないのにどの船も国旗を掲げているのは、そういう決まりなのかもしれません。

IMGP0142.jpg


珠海のジャスコから歩いて5分くらいの所にある香洲港です。
観光スポットではないので、Dragon_eye のようにカメラ片手で歩いている人はあまり見かけません。

通訳のCさん。
26歳という若い子持ちの主婦であることを考えて、入社当初は極力残業をさせないようにしていました。
しかし、しばらくすると彼女は残業をさせてほしいと言い出しました。
子供の世話や家事はすべて同居している義母がしてくれるので、何時まででも残業は問題ないし、1元でも多く稼ぎたいとのこと。

この時、Dragon_eye は彼女の残業時給が6元であることを、うかつにも初めて知ったのです。
たったの・・と思わず口をついて出そうでしたが、残業は割り増しになるという日本的な考えから、10元くらいにはなるだろうとぼんやりと考えていたのでした。

Copyright 中国ありのまま All right reserved.
FC2ブログ