飾らない暮らし。たくましく生きる中国の人たち


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川口付近というと上流から運ばれた砂が一面に広がっているのが普通ですが、珠江の岸辺は大河にも似合わず大石がごろごろ。
よくみると砕石も混じっており、どうも人工的に敷詰められたようです。

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珠海から珠江沿いに北へ向かう情侶路。
道路と河岸の間は100m前後の緑地帯が設けられ、珠江の川べりにはきれいに整備された遊歩道が数キロにもわたって続きます。

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中国で一番出回っているであろう1元札。
上がピン札で、下は手持ちのもの。
何やら書き込みがあり、くしゃくしゃであるばかりか、破れかけた中央部はセロハンテープでつなぎ止めてあります。

携帯電話の普及率の高い中国のこと、いつどんな場所であろうとも呼び出し音が鳴り響き、あたり構わずケータイに向かってしゃべるのが日常となっています。

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珠海のシンボルと呼ばれる珠海漁女。
珠海の景色に魅せられた天女が海女となって人間界に住み着いたという、日本にもよくある天女伝説をモチーフにした像です。

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前回の写真と反対側の風景。
正門前なので会社の清掃係が一所懸命掃除している。
朝は5名程度の清掃担当が総出で会社の周囲のゴミを片付けるのが日課となっています。

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珠海南屏工業団地の朝の風景。
ぱっと見ただけではわかりませんが、ゴミが散乱しています。
祭りの後ではありません。これが日常なのです。


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珠海とシンセンをつなぐ高速道路での数少ないサービスエリアのトイレ。
Dragon_eye は一度も入ったことがありませんが、新しそうで入口には手洗い場も設けてあります。
中国人はトイレに入ったらきちんと手を洗います。
それは結構なことですが、一つだけ問題があります。

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珠海の石花東路で営業中の床屋さん。
歩道は広いしバス停から2〜3mという絶好の立地。
腕がいいのか、待っている客さえいました。

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中国には大道で商売をしている人がたくさんいます。
小さな露天の店さえ持てない超零細商人です。
この写真は珠海景山公園近くの海浜北路でよく見かける竹細工師。


珠海は広東省にあり、南シナ海に注ぐ珠江の西側河口に位置します。
(わかりやすい地図が見つからなかったので、中国まるごと百科事典から切り出しました。このサイトは加工自由な中国各地の地図を無料で提供してくれています。)
地図上ではマカオの北のように見えますが、実際には珠海はマカオを取り巻く地勢となっています。
北側は辛亥革命を指導した孫文の生家の残る中山市に隣接し、珠江の対岸には香港があります。

北京オリンピックまで残すところ一年となり、何かと注目される中国。
立派に開催・運営することによって先進国の仲間入りをしようと、政府がしゃかりにきになって進めるマナー改善運動や突貫工事の様子が連日報道されています。

一方では中国は以前から人権問題で欧米の厳しい批判にさらされており、最近はそれに加えて中国製品の安全性を疑わせる事件が各国で連発しています。
さらには著作権無視のコピー天国という無法を許す国、周囲の懸念などよそに軍備拡張を続け他国の領海侵犯を繰り返す怖いイメージさえあります。
いったい中国とはどういう国なのでしょう。

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