飾らない暮らし。たくましく生きる中国の人たち

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シンセン市福田区は高層ビルが建ち並んでビジネス街として発展を続けていますが、中心から外れた上沙村は庶民の街。
ゴミ拾いで生計を立てている人々が多く住む地区もあり、中にはこうして毎日靴を洗っているところも。



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目に余るようになると道路掃除の人が清掃トラックの荷台に乗ってほうきの先で落としたりします。
知らない頃は、清掃職員が勤務時間中に果物を採っていると思っていたのですが、そんなのどかな風景ではなかったのです。


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日本の我が家ではクラッスラという観葉植物を育てていますが、これは俗名「金のなる木」と呼ばれます。
新芽に5円玉をはめてお金が成ったように見せるのがひところ流行したからなのですが、さしずめ中国の都会の木々はゴミのなる木といったところでしょうか。
並木の続く歩道といえば都会のオアシスと呼ばれたりして目や心に潤いをもたらしてくれるものですが、ここ中国では他の国とは全く様相が違うのです。



珠海市の香洲港での引き潮の風景。
岸壁下の砂浜にうちあげられたゴミの山。
大半が発泡スチロール製の食器・容器類です。


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